2014.10.12
当時のパチンコ「フィーバークィーンⅡ」スペックと特徴は、このようになっています。
1993年6月導入
大当たり確率 約1/254
賞球数 7&15 大当たり16R10C
大当り出玉 2400個
「8個保留採用・・・これだけは、個人的に許せない点です。ST8回転ですし ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
CRフィーバークィーン2【SANKYO】の試打動画、スペック情報「甘デジになって復活wこれは懐かしい」
クィーンⅡの「興奮」が蘇る!引用元⇒http://chihayahuruhuru.blog.fc2.com/blog-entry-194.html
ドラム復活!
①サウンドの興奮
変動音、テンパイ音、煽り音、大当り音
②ノーマルリーチの興奮
ダブルリーチは2倍のアツさ!
③リール出目の興奮
回転出目でのリーチ予測のゲーム性
戻り図柄、送り図柄の興奮
保留の「興奮」を完全再現!
保留内期待度 50.2%
納期・販売台数
メーカー:SANKYO
納期:11/16~
販売台数:10000台
スペック
低確率時:1/99.9
高確率時:1/12.0
分岐スタート:5.8
ST突入率:100%
ST回数:8回
賞球:3&10&11
ラウンドカウント:5or16R/8C
ラウンド振分
[特図1,2共通]
16R確変 電サポ100回 約11% 1408玉
5R確変 電サポ40回 約89% 440玉
平均TY 1390玉
パチンコ新台CRフィーバークイーン@三共 試打 動画 大当たり
パチンコ新台CRフィーバークイーン@三共 試打 動画 復活 その1
管理人の戯言
過去打たれていた方には、懐かしい復活でしょうw当時のパチンコ「フィーバークィーンⅡ」スペックと特徴は、このようになっています。
1993年6月導入
大当たり確率 約1/254
賞球数 7&15 大当たり16R10C
大当り出玉 2400個
フィーバークイーンIIが他のパチンコ機と比べて特殊な点は、その、大当りの抽選方式でしょう。一般的なパチンコ機では、ドラム始動時(デジタルも含む)に内部で大当りの判定が行われます。
しかし、フィーバークイーンIIでは、ドラム始動時には大当りの判定は行なっていません。回転時に判定するのはリーチの抽選(11分の1)のみで、リーチになってから今度は停止位置の判定を行ないます。
つまり、フィーバークイーンIIでは、全てのドラムが停止した時点で揃っていれば大当りなので、「惜しいリーチ」は本当に惜しい状態なのです。
フィーバークイーンⅡ (三共)の試打映像
「8個保留採用・・・これだけは、個人的に許せない点です。ST8回転ですし ┐(´д`)┌ヤレヤレ」
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